京都の文化芸術合同相談会
京都芸術センター2階講堂
TAROは伝統芸能文化創生プロジェクトを推進しています
京都芸術センター2階講堂
〜若手世代への芸能継承へ向けて〜
京都芸術センター ミーティングルーム2
伝統芸能文化復元・活性化共同プログラムで共同実施しているプロジェクトの取り組みを紹介します。
京都芸術センター 講堂
〜若手世代への芸能継承へ向けて〜
京都芸術センター ミーティングルーム2
文化庁主催「日本の技フェア」に伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィスも出展することになりました。 11月18日(土),19日(日)と2日間、京都市勧業館(みやこめっせ)にて、TAROで取り組んでいるプロジェクトの説明や映像展示を行います。 また、両日とも祇園祭囃子方のご協力・ご参加を得て、TAROブースにて共同開発した鉦すりの柄についてお話いただき、体験できるようにしています。 秋のお忙しい時期ではございますが、ぜひ、お立ち寄りください。
京都勧業館 みやこめっせ 第3展示場
祇園祭のお囃子に用いる鉦すりの柄は、鯨の髭から作られていました。近年では鯨の髭が入手困難であるため、祇園祭囃子方連絡会のみなさまと伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィスは、令和元年度からその代替品となりうる柄の開発と改良に取り組んできました。この度、新素材による鉦すりの演奏、また合わせて、開発の成果プロセス、新素材の物性調査を報告します。
京都芸術センター 講堂
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京都芸術センター フリースペース
伝統芸能文化創生プロジェクト
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