令和6年度「伝統芸能文化復元・活性化共同プログラム」採択結果
「伝統芸能文化復元・活性化共同プログラム」について、今年度は12件の応募がありました。審査の結果、以下の2件を採択しましたので下記の通りお知らせします。採択したプログラムについては、TAROと申請者による共同プログラムとして実施します。
TAROは伝統芸能文化創生プロジェクトを推進しています
「伝統芸能文化復元・活性化共同プログラム」について、今年度は12件の応募がありました。審査の結果、以下の2件を採択しましたので下記の通りお知らせします。採択したプログラムについては、TAROと申請者による共同プログラムとして実施します。
募集案内(詳細は情報はこちらをご覧ください)pdf
申請書様式 word pdf
収支予算書様式 excel pdf
伝統芸能文化*の保存・継承・普及を目的とした活動を支援し、伝統芸能文化を現代に適合した形で復活させることを目指します。
・伝統芸能文化に用いられる楽器・用具用品の復元や、古典芸能・民俗芸能の活性化のための取組を、伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィスと申請者が共同で行います。
・全国の取組が対象になります。
・伝統芸能文化の保存、継承、普及、活用のために必要な取組
・継承に関して緊急性・必要性が高く、関係機関の協力が必要な取組
研究者及びコーディネーター、実演家、職人、地域の文化を保存する方々などが応募できます。個人の活動も申請できます。
上限額は、1件当たり70万円です。対象外経費等もありますので、詳しくは事業概要を御確認ください。
令和6年4月1日(月)から令和6年6月28日(金)まで(17時必着)
9月2日(月) 第2次審査(ヒアリング審査) ※書類審査通過者のみ
9~10月 共同プログラム開始
「伝統芸能文化復元・活性化共同プログラム」について、今年度は17件の応募がありました。審査の結果、以下の1件を採択しましたので下記の通りお知らせします。採択したプログラムについては、TAROと申請者による共同プログラムとして実施します。
「伝統芸能文化復元・活性化共同プログラム」について、今年度の審査日は以下の通りでございます。
申請書をご提出いただく際には、二次審査日をご確認いただきますよう、お願い申し上げます。
二次審査日:令和5年8月31日(木)
※二次審査の詳細は、一次審査の書類選考通過者にお知らせいたします。
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収支予算書様式 excel pdf
伝統芸能文化*の保存・継承・普及を目的とした活動を支援し、伝統芸能文化を現代に適合した形で復活させることを目指します。
・伝統芸能文化に用いられる楽器・用具用品の復元や、古典芸能・民俗芸能の活性化のための取組を、伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィスと申請者が共同で行います。
・全国の取組が対象になります。
・伝統芸能文化の保存、継承、普及、活用のために必要な取組
・継承に関して緊急性・必要性が高く、関係機関の協力が必要な取組
研究者及びコーディネーター、実演家、職人、地域の文化を保存する方々などが応募できます。個人の活動も申請できます。
上限額は、1件当たり100万円です。対象外経費等もありますので、詳しくは事業概要を御確認ください。
令和5年4月3日(月)から令和5年6月30日(金)まで(17時必着)
※二次審査は、令和5年8月31日(木)を予定しております。
「伝統芸能文化復元・活性化共同プログラム」について、今年度は15件の応募がありました。審査の結果、以下の2件を採択しましたので下記の通りお知らせします。採択した2件については、TAROと申請者による共同プログラムとして実施します。
「伝統芸能文化復元・活性化共同プログラム」の締切が6月30日(木)17時必着と近づいて参りました。
募集案内につきましては、4月1日に投稿いたしました『令和4年度「伝統芸能文化復元・活性化共同プログラム」募集案内』をご確認ください。
皆様からのご応募お待ちしております。
伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィス(京都市,京都芸術センター)
〒604-8156 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2
TEL:075-255-9600(代表213-1000)
HP:http://www.traditional-arts.org/
Mail:taro@kac.or.jp
※お問い合わせ,ご相談は電話・メールのほか,対面・オンラインでも行っております。対面・オンラインをご希望の場合は,事前に電話・メールにてお申し込みください。
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伝統芸能文化*の保存・継承・普及を目的とした活動を支援し,伝統芸能文化を現代に適合した形で復活させることを目指します。
・伝統芸能文化に用いられる楽器・用具用品の復元や,古典芸能・民俗芸能の活性化のための取組を,伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィスと申請者が共同で行います。
・全国の取組が対象になります。
・伝統芸能文化の保存,継承,普及,活用のために必要な取組
・継承に関して緊急性・必要性が高く,関係機関の協力が必要な取組
研究者及びコーディネーター,実演家,職人,地域の文化を保存する方々などが応募できます。個人の活動も申請できます。
上限額は,1件当たり100万円です。対象外経費等もありますので,詳しくは事業概要を御確認ください。
令和4年4月1日(金)から令和4年6月30日(木)まで(17時必着) (さらに…)
「伝統芸能文化復元・活性化共同プログラム」について、今年度は14件の応募がありました。審査の結果、以下の3件を採択しましたのでお知らせします。採択した3件については、TAROと申請者による共同プログラムとして実施します。